ファスティングを飲み物でやるとリバウンドしないってホント?

最近では置き換えダイエットと名を打ってたくさんのダイエットフードが出ています。お菓子や飲み物など、どこにでも携帯できすぐに食べれるようなものが多いですよね。

 

それらはファスティング(断食ダイエット)と呼ばれるダイエット法になるのですが、
食事のかわりに飲み物を飲むだけといった簡単さが生活に取り入れやすいですし、飲みもの自体にもお腹が膨れるような工夫もされているので続けやすいの特徴です。

 

しかし、ファスティング(断食)というとどうしてもハードで、ダイエットの最終手段というイメージがあります。

 

今回はファスティングを飲み物でするとリバウンドしにくいのか紹介していきます。飲み物でファスティングをしようと考えている人はご一読ください。

 

■実はリバウンドせざるを得ないファスティング(断食)ダイエット

 

まずはファスティングの正しい考えですが、普段摂取しているカロリーを瞬間的に食べすに減らすことで腸にたまった食べ物をしっかりと消化し、胃や内蔵にかかる負担をリセットできます。内蔵にたまっていた食べ物をファスティング(断食)で一旦きれいに出してしまうことで、内蔵を休ませて消化機能が向上するメリットがあります。

 

しかし、ファスティング期間終了後、今まで食べていたカロリーたっぷりな食事に戻すと
当然のごとくリバウンドしますので、普段カロリー摂り過ぎな食事から正常な食事量に戻さないといけない分、終了後の食事を変化させる計画なども必要になります。

 

そのため、何日間か食べない方法でするファスティングは本人の内蔵にかかる負担や、精神的な苦痛も大きく医師や栄養士の管理のもと行われる施設もあるくらいです。

 

 

ではファスティング(断食)する度合いを軽くして、例えば1日1食分だけ食事を摂る代わりに飲み物でするプチ断食法はリバウンドしにくくなるのでしょうか?

 

20代〜30代の女性の1日の適正摂取カロリーは1500キロカロリーくらいです。1500キロカロリーというと和定食を3回食べる量くらいですので、多分大部分の人がこれ以上食べているのではないかと思われます。

 

だからといって3食とも置き換えによる極端なダイエットをしてしまうと、リバウンドをしてしまうのは火を見るより明らかです。体重+10kgぐらいまでの人ならひと月の適正減量が体重の-3%くらいです。これは体重50kgの人なら2.5kg分にあたりますので、脂肪1kgが7000カロリーとしても14000カロリーを減らすには1日で500カロリーを食事から減らせばよい計算になります。

 

これ以上体重を減らすと必要な栄養が代謝により奪われてしまうため筋肉が衰えたり、骨が弱くなったりするので急激な減量は年をとった時のリスクと考えましょう。

 

結論として、断食するのならリバウンドしにくい1食分が妥当ということになります。

 

・飲み物のほうがファスティングの効果があげやすい?
尚、ファスィングで飲み物のほうが向いていると言われているのは、飲み物のほうが消化が早いのでエネルギーになるスピードが早いからです。また内蔵を休ませるのが狙いがファスティングですから、固形物よりも流動食のほうが胃に優しいという理由もあります。

 

もしもこれからファスティングを考えているのなら、飲み物で置き換えするのがおすすめです。いままでご紹介してきたダイエット法で体調に変化が感じられるときは無理せず一旦ファスティングをやめて、自分に合ったペースで健康的に痩せて行きましょう。