実はかなり簡単!ファスティングの方法

制限が多く、水だけで何日か過ごさなくてはいけないので方法が難しいように感じるファスティング。芸能人やスポーツ選手も取り組んでいるということでかなり有名になりました。しかし3日〜20日間水だけで過ごす方法は普段の生活をしながらではとてもじゃないけど無理!

 

私たちがファスティングする目的はせいぜい痩せてきれいになりたい、体の調子を整えたい程度なことが多いのでハードな内容だと果たしてそこまでやる必要はあるのか…。と考えてしまいますよね。

 

そこでおすすめなのはプチファスティング!
1食だけを青汁に置き換えて気軽に取り組めるファスティングです。方法も食事のかわりに青汁を飲むだけで簡単ですよ。それでは詳しくプチファスティングの方法をみていきましょう。

 

■ルール:2食を普通に食べ、1食は青汁にする方法。
・1日1食以上栄養上の理由から置き換えない。(朝食または昼食を青汁に置き換える)
・2食は栄養の行き届いた食事をする。(ごはん、野菜の入った味噌汁、魚、漬物程度でOKです。おかずは作り過ぎないようにしましょう。)
・間食は控える。
・加糖ドリンクは控える。
・断食期間中は運動を控える。
・お酒やタバコは控える。
・食べたものはレコーディングする。(ノートに書く)

 

これにコーヒーを飲まないようにしてもいいのですが、どうしても飲みたければ飲めばいいのではないでしょうか。コーヒーは胃を刺激するから便秘がちなプチファスティング中には良いのではと思います。その反面体を冷やすので、体温を下げさせ代謝も落ちやすいと言われています。

 

ここで紹介している方法は普通に過ごしながらちょっとだけ食べる量を調節するくらい穏やかなファスティング内容なので、1,2杯ならOK(但し砂糖は入れないように)とします。もちろん絶食するタイプのファスティング中は合わないです。胃が空っぽな上に胃酸が出やすい断食中にコーヒー入れるなんて胃に穴を開ける行為です。でもプチファスティングなら2回分のごはんが入っている方法だから大丈夫です。

 

お酒やタバコも同じような理由から少しなら大丈夫じゃないかなとは思います。それで勢いついては元も子もないのでここでは制限をおすすめしてはいます。

 

・やめたければいつでも止めていい。
ふつうのファスティングは少しずつ食事を減らし、何日か断食したうえで、少しずついつもの食事に戻す方法です。断食が終わったあと、回復食といって重湯⇒おかゆ⇒ちょっとゆるいごはん⇒ごはんという感じで戻すのですが、これは胃の負担にならないように配慮しているのですね。ですので、断食ファスティングの方法と期間を絶対守らないと体壊しかねないです。

 

その点、プチファスティングは止めたければその日から3食ふつうのご飯に戻しても胃の負担にはほとんどなりません。実際のところ付き合いで食べなきゃいけないときはあるし、1ヶ月丸々山にこもることはできません。

 

だからそういう人のために断食道場なんてところもあります。すぐ結果を出したいとか、断食しなきゃ付いた脂肪で骨が折れるとか命の危険があるとかじゃない限りは普通の生活になじむ方法がやっぱり良いのではないかなと思います。

 

ダイエットは奥が深いです。自分が立てた見立てがうまくいくときもあるし、いかないときは自分の体の仕組みをまだよく分かっていないんだなぁ。と新しく知識を入れ直す必要があります。ダイエットは1日にしてならずですねっ!

 

ここまで見ていただいてありがとうございました!紹介した内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。